5月1日から10月31日までイタリアで開催されるミラノ国際博覧会に出展する日本館の外周に、カラマツ集成材を使用した立体木格子が設置される。法隆寺などの伝統的建築物で用いられてきた継手・仕口を現代の技術で甦らせ、伝統と革新が共存する日本館を象徴する外壁にすることにしている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第500号、1月14日発行)でお伝えします。
5月1日から10月31日までイタリアで開催されるミラノ国際博覧会に出展する日本館の外周に、カラマツ集成材を使用した立体木格子が設置される。法隆寺などの伝統的建築物で用いられてきた継手・仕口を現代の技術で甦らせ、伝統と革新が共存する日本館を象徴する外壁にすることにしている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第500号、1月14日発行)でお伝えします。
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