東京都の中野区が群馬県みなかみ町の牧場跡地に約15haの「中野の森」を設定、年間約6,000本の植林を目指して、カーボンオフセットを組み込んだ環境基金への寄付を呼びかけている。中野区は、「なかの里・まち連携自治体」の1つであるみなかみ町と交流を続けており、4月1日に同町及び土地所有者と協定を締結、同区の温暖化対策として、5年間にわたって森づくり活動を行うことにした。→詳しくは、「林政ニュース」第491号(8月27日発行)でどうぞ。
東京都の中野区が群馬県みなかみ町の牧場跡地に約15haの「中野の森」を設定、年間約6,000本の植林を目指して、カーボンオフセットを組み込んだ環境基金への寄付を呼びかけている。中野区は、「なかの里・まち連携自治体」の1つであるみなかみ町と交流を続けており、4月1日に同町及び土地所有者と協定を締結、同区の温暖化対策として、5年間にわたって森づくり活動を行うことにした。→詳しくは、「林政ニュース」第491号(8月27日発行)でどうぞ。
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