東日本旅客鉄道(株)(JR東日本)と住友林業(株)、住友大阪セメント(株)は12月2日、青森県八戸市で木質バイオマス発電事業を行うと発表した。3社で合弁会社を設立して出力1万2,000KWの発電プラントを建設、平成30年12月から稼働を始め、FITの認定を受けて売電する。燃料には、未利用材や製材端材、鉄道林の間伐材、パームヤシ殻などを年間約13万トン使用する。詳しくは、こちらを参照。
東日本旅客鉄道(株)(JR東日本)と住友林業(株)、住友大阪セメント(株)は12月2日、青森県八戸市で木質バイオマス発電事業を行うと発表した。3社で合弁会社を設立して出力1万2,000KWの発電プラントを建設、平成30年12月から稼働を始め、FITの認定を受けて売電する。燃料には、未利用材や製材端材、鉄道林の間伐材、パームヤシ殻などを年間約13万トン使用する。詳しくは、こちらを参照。
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