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「かごしま型仮設住宅」の供給へ協定を締結

鹿児島県(伊藤祐一郎知事)と鹿児島県建築協会(前田正人会長)は3月22日に、「災害時における木造応急仮設住宅の建設に関する協定」を締結した。同県では、東日本大震災の教訓を踏まえ、地域材を活用した「かごしま型仮設住宅」に関する検討を進めている。協定締結を機に、災害時に仮設住宅を迅速に供給できる体制整備を進める方針。→詳しくは、「林政ニュース」第458号(4月10日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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