森と木と人のつながりを考える

「とうきょうの木」のPR拠点、「TOKYO MOKUNAVI」を開設

東京都は、多摩産材を使った製品や家具などの魅力を発信する新拠点として、新宿区の新宿パークタワー内に「TOKYO MOKUNAVI」を9月15日にオープンした。都は、昨年度(2022年度)から多摩産材を「東京の木 多摩産材」(愛称「とうきょうの木」)にリブランディングしてPRを進めており、「TOKYO MOKUNAVI」では28事業者が「とうきょうの木」を活用した製品を展示している。→詳しくは、「林政ニュース」第710号(2023年10月4日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本