静岡県は、今年度(2023年度)から運用している「ふじのくに炭素貯蔵建築物認定制度」の第1弾として18件を認定した。同制度では、県産材を使用した建築物の炭素貯蔵量を「見える化」していくことにしており、8月24日には、炭素貯蔵量の多い建築主に直接認定書を手渡す認定式を行った。→詳しくは、「林政ニュース」第708号(2023年9月6日発行)でどうぞ。
静岡県は、今年度(2023年度)から運用している「ふじのくに炭素貯蔵建築物認定制度」の第1弾として18件を認定した。同制度では、県産材を使用した建築物の炭素貯蔵量を「見える化」していくことにしており、8月24日には、炭素貯蔵量の多い建築主に直接認定書を手渡す認定式を行った。→詳しくは、「林政ニュース」第708号(2023年9月6日発行)でどうぞ。
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