8回目となる今年度の「みどりの学術賞」の受賞者が決まった。植物生理学者で国際的にも高い評価を受けている大阪大学名誉教授の柴岡弘郎氏(80歳)と、緑地学の分野で日本にふさわしい土地利用計画の理論と手法を確立した東京大学名誉教授の井手久登氏(77歳)に贈られる。授賞式は、4月25日(金)に東京都内で開催される「みどりの式典」で行われる。詳しくは、こちらを参照。
8回目となる今年度の「みどりの学術賞」の受賞者が決まった。植物生理学者で国際的にも高い評価を受けている大阪大学名誉教授の柴岡弘郎氏(80歳)と、緑地学の分野で日本にふさわしい土地利用計画の理論と手法を確立した東京大学名誉教授の井手久登氏(77歳)に贈られる。授賞式は、4月25日(金)に東京都内で開催される「みどりの式典」で行われる。詳しくは、こちらを参照。
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