東京都の港区は、区立エコプラザで「みなと森と水ネットワーク会議」(「林政ニュース」第569・615号参照)の協定自治体及び登録業者から取り寄せた木製品の常設展示を6月から始めた。同会議の取り組みは2007年にスタートし、現在は78の自治体と協定を結んでいる。常設展示コーナーができたことで、全国各地との“つながり”がいつでも見えるようになった。→詳しくは、「林政ニュース」第630号(6月10日発行)でどうぞ。
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東京都の港区は、区立エコプラザで「みなと森と水ネットワーク会議」(「林政ニュース」第569・615号参照)の協定自治体及び登録業者から取り寄せた木製品の常設展示を6月から始めた。同会議の取り組みは2007年にスタートし、現在は78の自治体と協定を結んでいる。常設展示コーナーができたことで、全国各地との“つながり”がいつでも見えるようになった。→詳しくは、「林政ニュース」第630号(6月10日発行)でどうぞ。
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