森と木と人のつながりを考える

「デジタル森林浴」のフォレストデジタルが大手企業と「協業」推進

「デジタル森林浴」を展開しているフォレストデジタル(北海道浦幌町、「林政ニュース」第647号参照)が業容を広げている。同社は、昨年(2022年)1月にどこでも「デジタル森林浴」を楽しめる空間型VRサービス「uralaa(うらら)」をリリース(「林政ニュース」第670号参照)。その後、富士フイルムイメージングシステムズ(東京都品川区)やオカムラ(東京都港区)と販売パートナーの契約を締結し、大手企業との「協業」を進めている。→詳しくは、「林政ニュース」第699号(2023年4月19日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本