粉飾決算事件後の体制立て直しを進めているすてきナイスグループ(「林政ニュース」第605号参照)は、中核子会社のナイスを吸収合併して社名を「ナイス」に変更すると1月7日に発表した。同社は、事件の原因となった創業家との「決別」を表明しており(「林政ニュース」第612号参照)、社名の変更で“二重構造”を解消して、新体制によるガバナンスを強化することにしている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第620号、1月15日発行)でどうぞ。
粉飾決算事件後の体制立て直しを進めているすてきナイスグループ(「林政ニュース」第605号参照)は、中核子会社のナイスを吸収合併して社名を「ナイス」に変更すると1月7日に発表した。同社は、事件の原因となった創業家との「決別」を表明しており(「林政ニュース」第612号参照)、社名の変更で“二重構造”を解消して、新体制によるガバナンスを強化することにしている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第620号、1月15日発行)でどうぞ。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。