日本木材輸出振興協会は、「令和3年度企業連携型木材製品輸出促進モデル事業」の助成先として、次の7件を採択した(7月19日に発表、カッコ内は実施グループの事務局)。
・アフリカ向け製材品の販促プロモーション活動(佐伯広域森林組合)
・米国向け日本産木材を用いたタイニーハウスキットの輸出取組((株)戸田工務店)
・フランス向け商品開発及び商談活動((株)株式会社岡本銘木店)
・フラン樹脂加工木材の輸出取組活動(ニッポニア木材(株))
・中国における耐久性木材のブランディング活動(越井木材工業(株))
・アジア向け製材品等輸出取組の強化(愛媛県産材製品市場開拓協議会)
・南アジア向け木造ペントハウスキットの開発と販促活動(都築木材(株))
・中国の幼児教育施設向け製品の輸出取組((株)Tree to Green)
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