大日本山林会は、第12回(2021年度)林業経営「創意工夫」表彰行事の受賞者を決定した。優秀賞には、丸太検収アプリ「ログカウンター」を開発した相内正志氏(石川県)、林業用トラック(ダンプ、「林政ニュース」第667号参照)を復活させたポロ・ビーシーエス林業部(奈良県)、チェーンソーの照準線(ガンマーク)練習ツール「覗見(のぞみ)ちゃん」をつくった武田一吉氏(岩手県)が選ばれた。表彰式は、5月25日(水)に開催予定の同会定時総会の中で行う。
大日本山林会は、第12回(2021年度)林業経営「創意工夫」表彰行事の受賞者を決定した。優秀賞には、丸太検収アプリ「ログカウンター」を開発した相内正志氏(石川県)、林業用トラック(ダンプ、「林政ニュース」第667号参照)を復活させたポロ・ビーシーエス林業部(奈良県)、チェーンソーの照準線(ガンマーク)練習ツール「覗見(のぞみ)ちゃん」をつくった武田一吉氏(岩手県)が選ばれた。表彰式は、5月25日(水)に開催予定の同会定時総会の中で行う。
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