全国木材組合連合会は、「国産材転換支援緊急対策事業」への補助申請を７月20日（水）まで受け付けている。ロシアのウクライナ侵攻などで木材需給がひっ迫していることを踏まえ、国産材製品の増産や外材製品からの切り替えを臨時的に支援する。今年度（2022年度）の一般予備費を財源にして約40億円の予算を確保しており（「林政ニュース」第676号参照）、「原木・製品の運搬・一時保管緊急支援」と「建築用木材の転換促進支援」を行う。→詳しくは、こちら。
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「遠藤日雄のルポ＆対論」大全集森と木と人のつながりを考える
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