土木学会と日本森林学会及び日本木材学会で組織している「土木における木材の利用拡大に関する横断的研究会」(今村祐嗣委員長、「林政ニュース」第457号参照)は、3月22日に第2次提言をまとめて林野庁や国土交通省などに提出、実現への協力を求めた。同研究会は、平成25年3月に、土木分野における木材利用量を年間100万m3から2020年(平成32年)までに400万m3へ増大させる目標を掲げている。→詳しくは、「林政ニュース」第554号(4月3日発行)でどうぞ。
土木学会と日本森林学会及び日本木材学会で組織している「土木における木材の利用拡大に関する横断的研究会」(今村祐嗣委員長、「林政ニュース」第457号参照)は、3月22日に第2次提言をまとめて林野庁や国土交通省などに提出、実現への協力を求めた。同研究会は、平成25年3月に、土木分野における木材利用量を年間100万m3から2020年(平成32年)までに400万m3へ増大させる目標を掲げている。→詳しくは、「林政ニュース」第554号(4月3日発行)でどうぞ。
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