森と木と人のつながりを考える

「愛林のまち」津別町にイメージキャラクターが誕生

「愛林のまち」として知られる北海道の津別町に、イメージキャラクターが誕生した。現在、町民を対象に愛称を募集しており、10月20日の「つべつ産業まつり」で発表する。同町と町観光協会がキャラクターのデザインを募集し、町立本岐小学校教諭・加藤雅子さんの作品が選ばれた。巨木のミズナラをモチーフに、丸太の年輪部分をヒグマの顔に用いた。→詳しくは、「林政ニュース」第469号(9月25日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本