今号は、小規模木質バイオ発電の買取価格は40円/kWh、国宝・重文修理に国産漆使用(「ニュース・フラッシュ」)、小規模バイオ発電に「40円」の意味は? 優遇扱いでお膳立てが整い好機到来(「緑風対談」)、日本CLT協会が目指す“ニューマーケット”(「遠藤日雄のルポ&対論」)、発電用be材の価格を20年間固定・兵庫モデルの挑戦(「突撃レポート」)、熊本県が木材情報センター新設(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
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