今号は、来年度予算に別枠で「臨時・特別の措置」(「ニュース・フラッシュ」)、独自の製材で丸太価値を最大化する高嶺木材(「遠藤日雄のルポ&対論」)、シンボル木造施設を核に「緑の循環」目指す白鷹町(「進化する自治体」)、東京五輪のメダル入れに山上木工の道産タモケースを採用(「地方のトピックニュース」)、「広葉樹林活用・再生プロジェクト」で見えたニーズ(「里山を活かす!」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
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