森と木と人のつながりを考える

「林業安全教育360°VR」の動画メニュー拡充

全国森林組合連合会と農林中央金庫が昨年からレンタルサービスを行っている「林業安全教育360°VR」が好評で、6月から動画メニューに「かかり木処理編」と「キックバック編」が追加された。「他人伐倒編」と合わせて3つの現場がバーチャル・リアリティ(仮想現実)によって疑似体験できる。→詳しくは、「林政ニュース」第654号(6月9日発行)でどうぞ。

★参考書籍
『緑の雇用のすべて』
『森林への誘い』
『世界の林業労働者が自らを語る』

日本林業調査会
(J-FIC)の本