森と木と人のつながりを考える

「林業技能向上センター」設立、外国人材にも対応

山の現場で働く技術者のスキルアップや処遇改善を目指して、全国森林組合連合会などは4月5日に「林業技能向上センター」を設立した。伐木作業を中心とした国家資格の技能検定制度を創設し、外国人材の受け入れ拡大にも対応できるようにする。→詳しくは、「林政ニュース」第602号(4月3日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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