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「林業遺産」に「能登のアテ林業」と「北山川の筏流し技術」

日本森林学会(丹下健会長)は、新たに「能登のアテ林業」と「北山川の筏流し技術」の2件を「林業遺産」に選定した(2022年度分、5月31日に公表)。同学会は、100周年事業として「林業遺産」の選定を2013年度から行っており(「林政ニュース」第484号参照)、これで累計登録数は50件になった。→詳しくは、こちら

日本林業調査会
(J-FIC)の本