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「森ハブ」にワーキンググループ設置へ、イノベーションシンポで議論

林野庁と林業機械化協会は、2月8日に「林業イノベーション推進シンポジウム」(旧「林業機械化推進シンポジウム」)を開催し、約570名が参加した。パネルディスカッションでは、「林業イノベーションハブセンター(通称「森ハブ」、「林政ニュース」第639645号参照)」のあり方が議論され、個別の課題ごとにワーキンググループを設置する方向性が示された。→詳しくは、「林政ニュース」第695号(2023年2月22日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本