関東森林管理局に新設された「森林放射性物質汚染対策センター」(相澤肇所長、「林政ニュース」第434号参照)が4月13日に開所式を行った。10名の職員が所属し、福島県、宮城県など7県の国有林の除染作業を進めていく拠点になる。
★第434号の電子版(PDF)はこちら
関東森林管理局に新設された「森林放射性物質汚染対策センター」(相澤肇所長、「林政ニュース」第434号参照)が4月13日に開所式を行った。10名の職員が所属し、福島県、宮城県など7県の国有林の除染作業を進めていく拠点になる。
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