林野庁が実施している「森林生態系多様性基礎調査」の最新の結果が1月31日に公表された。1999年度にスタートした同調査は、5年間を1期として全国を一巡するサイクルで行われており、各期の「調査プロット」は約1万5,000点に及ぶ。2019年度から第5期の調査に入っており、このほど第4期(2014~2018年度)の結果がまとまった。→詳しくは、「林政ニュース」第695号(2023年2月22日発行)でどうぞ。
林野庁が実施している「森林生態系多様性基礎調査」の最新の結果が1月31日に公表された。1999年度にスタートした同調査は、5年間を1期として全国を一巡するサイクルで行われており、各期の「調査プロット」は約1万5,000点に及ぶ。2019年度から第5期の調査に入っており、このほど第4期(2014~2018年度)の結果がまとまった。→詳しくは、「林政ニュース」第695号(2023年2月22日発行)でどうぞ。
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