昨年(2022年)に続き2回目となる「森林×脱炭素チャレンジ2023」(林野庁主催、「林政ニュース}第672・677号参照)の受賞者が決まった(8月1日に発表)。 今回からJ-クレジット部門を新設し、森林づくり部門との2部門制にして募集を行い、応募のあった65件の中から13件を受賞者に選定した。グランプリ(農林水産大臣賞)には、J-クレジット部門に応募した和の会・明和不動産・明和不動産管理・小国町(熊本県)・ATGEEENのグループが選ばれた。→詳しくは、「林政ニュース」第707号(2023年8月23日発行)でどうぞ。