森と木と人のつながりを考える

「樹木採取権」活用へマーケットサウンディング実施中

林野庁は、国有林に新設する「樹木採取権」(「林政ニュース」第598599605606号参照)を活用した事業構想やアイディアなどを民間から求めるマーケットサウンディング(新規需要創出動向調査)を行っている。「樹木採取権」は、権利期間が10年程度、規模は200~300ha程度で設定することにしている。応募期間は、6月30日(水)まで。→詳しくは、こちらから。

日本林業調査会
(J-FIC)の本