竹中工務店は、中大規模建築物用の耐火集成木材「燃エンウッド」(「林政ニュース第440号参照)の新製品として「燃エンウッドCLT耐力壁」を開発し、燃え止まり型としては日本で初めて2時間耐火の国土交通大臣認定を取得した。「燃エンウッド」シリーズは、主に柱や梁などに使用されてきたが、「CLT耐力壁」が加わることで木材を現しで利用できる範囲が広がる。→詳しくは、「林政ニュース」第647号(2月24日発行)でどうぞ。
竹中工務店は、中大規模建築物用の耐火集成木材「燃エンウッド」(「林政ニュース第440号参照)の新製品として「燃エンウッドCLT耐力壁」を開発し、燃え止まり型としては日本で初めて2時間耐火の国土交通大臣認定を取得した。「燃エンウッド」シリーズは、主に柱や梁などに使用されてきたが、「CLT耐力壁」が加わることで木材を現しで利用できる範囲が広がる。→詳しくは、「林政ニュース」第647号(2月24日発行)でどうぞ。
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