福岡県京築地域と大分県北部地域の森林組合と木材市場及び木材商社が連携してスギ・ヒノキ丸太(原木)の中国向け輸出を促進するための協議会を9月4日に立ち上げた。輸出用丸太のロット(数量)を増やし、情報の一元化を進めることで、取引の安定化と単価の引き上げを目指すことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第638号(10月7日発行)でどうぞ。
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