「街の木」を使った「都市林業」の展開を通じて循環型社会の実現を目指す都市森林株式会社(東京都世田谷区)が事業活動を活発化させている。東京都町田市には、同社がプロデュースし、街路樹材を有効活用した「木の図書館」ができている。→詳しくは、「林政ニュース」第643号(12月16日発行)でどうぞ。
第644号は、21年度林野予算は0.9%増の3,033億円/2023年に木造人工衛星打上げ(「ニュース・フラッシュ」)、地域工務店の視点から“コロナ後”を展望する(「遠藤日雄の新春鼎談」)、多彩な独自事業で「6次産業化」を推進する十津川村(「進化する自治体」)、京都最大級の住宅メーカーと宮崎県が協定締結(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。→詳しくは、こちらからどうぞ。
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