新しい木質材料として注目されている「超厚合板」の開発と実用化に向けた事業成果報告会が3月1日に行われた。超厚合板は、米国でCLTの代替材料として開発され、北米ではMPP(マス・プライウッド・パネル)として普及してきている(「林政ニュース」第607号参照)。ラミナ(挽き板)を利用するCLTよりも合板(単板)を使う超厚合板の方が歩留まりが高く、品質も安定するなどのメリットがある。→詳しくは、「林政ニュース」第648号(3月10日発行)でどうぞ。
新しい木質材料として注目されている「超厚合板」の開発と実用化に向けた事業成果報告会が3月1日に行われた。超厚合板は、米国でCLTの代替材料として開発され、北米ではMPP(マス・プライウッド・パネル)として普及してきている(「林政ニュース」第607号参照)。ラミナ(挽き板)を利用するCLTよりも合板(単板)を使う超厚合板の方が歩留まりが高く、品質も安定するなどのメリットがある。→詳しくは、「林政ニュース」第648号(3月10日発行)でどうぞ。
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