森と木と人のつながりを考える

「造林」変革のSFAに14チーム・63名がエントリー

林業とITなど異業種の人材がタッグを組んで「造林」の変革を目指す新規事業「Sustainable Forest Action」(略称「SFA」、「林政ニュース」第611号参照)に14チーム・63名がエントリーした。各チームにはビジネスモデルのアドバイス役となるメンターがつく。10月5日には静岡県島田市内の国有林で林業(植林)体験会を行った。→詳しくは、「林政ニュース」第615号(10月23日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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