森と木と人のつながりを考える

「FSN原木出荷連携に向けた研究会」を立ち上げ

福岡(F)・佐賀(S)・長崎(N)の県職員と各県森林組合連合会職員らが「FSN原木出荷連携に向けた研究会」を立ち上げた。北九州3県は、森林資源の充実を背景に木材供給地としての体制整備を強化しており、重点取組課題に丸太の海外輸出拡大を位置づけている。9月19日には、伊万里港埠頭で中国・韓国向けにスギ、ヒノキ丸太を輸出する研修会を行った。→詳しくは、「林政ニュース」第495号(10月22日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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