日本木質バイオマスエネルギー協会は、7月31日(月)から8月1日(火)にかけて山形県置賜地域で実施する「WOOD BIO交流プラットフォーム第1回現地見学会」の参加者を募集している。1泊2日で既設化石燃料ボイラーを木質バイオマスボイラーに置き換えた施設などを視察し、具体的ノウハウを聞き取るとともに、燃料材の安定供給などに関する理解を深める。定員15名(先着順)。参加費は無料だが、集合地までの交通費、解散地からの交通費、宿泊費、意見交換会費は実費負担となる。申し込み期限は、6月30日(金)。→詳しくは、こちら
★参考書籍
『木質バイオマス熱利用(温水)計画実施マニュアル 基本編』
『木質バイオマス熱利用(温水)計画実施マニュアル 実行編』