森と木と人のつながりを考える

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第46回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第46回「商社が考える国産材ビジネス・日本製紙木材」(『林政ニュース』第335号((平成20)2008年2月27日発行)掲載)をアップしました。
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国産材流通に商社が介在するケースが目立ち始めた。商社といえば、かつて海外森林資源開発と外材輸入を一手に引き受け、国内木材市場で圧倒的存在感を発揮してきた。その商社がなぜ今、国産材にシフトしているのか?
遠藤日雄・鹿児島大学教授が東京のJR王子駅前にある日本製紙木材(株)本社を訪ね、岩渕正廣・代表取締役社長と同社関東支店の成田勝夫・物流センター長(取締役)に、商社が国産材ビジネスに参入する狙いを聞いた。
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日本林業調査会
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