『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第81回「究極の低コスト国産材住宅を全国へ!スモリ工業(下)」(『林政ニュース』第371号(2009(平成21)年8月26日発行)掲載)をアップしました。
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(前回からつづく)基礎着工から完成まで、わずか15日しか要しない”究極の低コスト国産材住宅”を売り出したスモリ工業。「スモリの家」は、すでに国土交通省の超長期住宅先導的モデル事業に採択されているが、同社の家づくりはさらに進化を続けている。住まい手と職人の立場から、ムダ・ムラを徹底的に排除する同社が描く”未来の住宅”とはどのようなものかーー。
【目次】
超短工期、解体→再建築を前提とした「動産」住宅
情報も資金も山へダイレクトにつなぐ体制へ
“人”を大切にする家は、エコな家になる
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