アイリスオーヤマがフランスの倉庫で集成材を活用

2020年12月7日投稿者 日本林業調査会

アイリスオーヤマは、昨年フランスで建設した物流倉庫で、現地では「ＧＬＴ」と呼ばれる集成材を梁や柱など構造材に使用し、工期の短縮とコストダウンを実現した。11月20日に開催された「木材利用推進全国会議」（「林政ニュース」第617号参照）の今年度（2020年度）総会で、同社の大山健太郎・取締役会長が報告した。→詳しくは、「林政ニュース」第642号（12月２日発行）でどうぞ。
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