大手オフィス家具メーカーの(株)イトーキ(大阪市、松井正社長、「林政ニュース」第441号参照)が国産材を活用した交流拠点「イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA(シンカ)」を中央区京橋に開設した。北から南まで全国各地から調達した木材を内装や家具などに使用。1階の天井と床材には、北海道から取り寄せたムクのカバ材を用いている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第450号、12月5日発行)でお伝えします。
大手オフィス家具メーカーの(株)イトーキ(大阪市、松井正社長、「林政ニュース」第441号参照)が国産材を活用した交流拠点「イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA(シンカ)」を中央区京橋に開設した。北から南まで全国各地から調達した木材を内装や家具などに使用。1階の天井と床材には、北海道から取り寄せたムクのカバ材を用いている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第450号、12月5日発行)でお伝えします。
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