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イノシシの出没地を予測、岩大と森林総研が「ハザードマップ」作成

岩手県立大学と森林総合研究所の研究グループは、岩手県内に出没するイノシシを予測する「ハザードマップ」を作成した。過去のデータを利用して、イノシシがどこに出没するかを高い確率で掴むことができ、シカやサルなどの獣害対策にも応用できるとみられている。→詳しくは、「林政ニュース」第672号(2022年3月9日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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