農林水産省は8月27日に、来年度(2020年度)予算概算要求の概要を明らかにした。総額は対前年度比18.2%増の2兆7,307億円、公共事業は同21.1%増の8,436億円とした。林野庁関係では、林業イノベーション総合対策(「林政ニュース」第609・610号参照)を含む林業成長産業化総合対策で163億円(前年度は123億円)、森林整備事業で1,490億円(同1,221億円)、治山事業で740億円(同606億円)などを要求する。→詳しくは、「林政ニュース」第611号(8月28日発行)でどうぞ。
農林水産省は8月27日に、来年度(2020年度)予算概算要求の概要を明らかにした。総額は対前年度比18.2%増の2兆7,307億円、公共事業は同21.1%増の8,436億円とした。林野庁関係では、林業イノベーション総合対策(「林政ニュース」第609・610号参照)を含む林業成長産業化総合対策で163億円(前年度は123億円)、森林整備事業で1,490億円(同1,221億円)、治山事業で740億円(同606億円)などを要求する。→詳しくは、「林政ニュース」第611号(8月28日発行)でどうぞ。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。