林野庁は5月29日、木材利用ポイント事業の対象地域材に、ニュージーランド産のラジアータパインと、スウェーデン産のオウシュウトウヒ及びオウシュウアカマツを追加すると発表した。併せて、すでに追加が決まっているオーストリア産のオウシュウトウヒ(「林政ニュース」第481号参照)は、6月15日から対象地域材として取り扱うとした。これで同事業の対象となる外材は、米国産のベイマツと合わせて5樹種となった。詳しくは、次号「林政ニュース」(第486号、6月11日発行)でお伝えします。プレスリリースは、こちら。
林野庁は5月29日、木材利用ポイント事業の対象地域材に、ニュージーランド産のラジアータパインと、スウェーデン産のオウシュウトウヒ及びオウシュウアカマツを追加すると発表した。併せて、すでに追加が決まっているオーストリア産のオウシュウトウヒ(「林政ニュース」第481号参照)は、6月15日から対象地域材として取り扱うとした。これで同事業の対象となる外材は、米国産のベイマツと合わせて5樹種となった。詳しくは、次号「林政ニュース」(第486号、6月11日発行)でお伝えします。プレスリリースは、こちら。
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