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カラマツ価格アップで東信木材センターの売上過去最高

カラマツ原木(丸太)の供給拠点である東信木材センター協同組合連合会(長野県小諸市、「林政ニュース」第460630654号参照)の昨年度(2021年度)の売上金額が過去最高の21億4,500万円に達した。昨年度のカラマツ等素材(原木)販売量は約13万3,000m3で前年度(2020年度)の約14万4,000m3からは減少したが、カラマツ価格の上昇が売上金額を押し上げた。→詳しくは、「林政ニュース」第681号(2022年7月22日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本