中部森林管理局と森林総合研究所林木育種センターは6月2日に、東信森林管理署の清万採種園で、カラマツ種子の安定供給に向けた講習会を行った。民有林・国有林の技術者ら約40人が参加し、カラマツ種子の結実を促進する採種園の管理手法や、着花促進に有効な「環状剥皮」の技法などについて学んだ。→詳しくは、「林政ニュース」第511号(6月24日発行)でどうぞ。
中部森林管理局と森林総合研究所林木育種センターは6月2日に、東信森林管理署の清万採種園で、カラマツ種子の安定供給に向けた講習会を行った。民有林・国有林の技術者ら約40人が参加し、カラマツ種子の結実を促進する採種園の管理手法や、着花促進に有効な「環状剥皮」の技法などについて学んだ。→詳しくは、「林政ニュース」第511号(6月24日発行)でどうぞ。
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