北海道の夕張市が「日本一の薬木生産地」を目指して、キハダとホオノキの増産に踏み出している。1月20日には、森林総合研究所林木育種センター北海道育種場との間で、「キハダとホオノキ共同試験に係る覚書」を締結した。→詳しくは、「林政ニュース」第550号(2月8日発行)でどうぞ。
北海道の夕張市が「日本一の薬木生産地」を目指して、キハダとホオノキの増産に踏み出している。1月20日には、森林総合研究所林木育種センター北海道育種場との間で、「キハダとホオノキ共同試験に係る覚書」を締結した。→詳しくは、「林政ニュース」第550号(2月8日発行)でどうぞ。
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