林野庁の林政記者クラブ(加盟8社)は、53回目となる今年度のグリーン賞を北海道帯広市の秋元紀幸氏(72歳)に贈ることを決めた。秋元氏は「から松のサトウ」で知られる(株)サトウ(帯広市)の代表取締役会長で、昭和63年5月から今年6月までは同社社長としてカラマツの新製品開発と販路拡大に努め、需要拡大に貢献した。表彰式は、10月17日(水)午後4時から、東京都千代田区の商工会館で行われる。
林野庁の林政記者クラブ(加盟8社)は、53回目となる今年度のグリーン賞を北海道帯広市の秋元紀幸氏(72歳)に贈ることを決めた。秋元氏は「から松のサトウ」で知られる(株)サトウ(帯広市)の代表取締役会長で、昭和63年5月から今年6月までは同社社長としてカラマツの新製品開発と販路拡大に努め、需要拡大に貢献した。表彰式は、10月17日(水)午後4時から、東京都千代田区の商工会館で行われる。
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