森と木と人のつながりを考える

コンチネンタルホームグループが「渡良瀬流域構想」を推進

森高千里の出世作「渡良瀬橋」が架かる渡良瀬川の流域に広がる森林の利活用にコンチネンタルホームグループ(栃木県佐野市)が乗り出している。地産地消の家づくりを基軸に、木育活動や植林体験、出前授業などを幅広く展開。山づくりから住宅建築に至る「林業の6次産業化」により「渡良瀬流域構想」の実現を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第654号(6月9日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本