森と木と人のつながりを考える

シンポ「木材の環境貢献度等表示のあり方を考える」を2月21日に開催

(一社)日本有機資源協会は、2月21日(木)午後1時30分から、東京都江東区新木場の木材会館において、地域材活用シンポジウム「木材の環境貢献度等表示のあり方を考える」を開催する。京都大学生存圏研究所教授の川井秀一氏が講演を行うほか、5名のパネリストが「地域材の需要拡大に向けての方策」をテーマに議論する。入場無料。定員は200名程度。事前申込制。申込締切は、2月18日(月)。申込方法など詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本