森と木と人のつながりを考える

スマートグラスとARで作業効率化、青梅市内の山林で検証


2月8日に東京都青梅市の山林で「AR技術を活用した森林スマートナビゲーションシステム」の現地検討会が行われた。レンズ上にデジタル情報を表示できるスマートグラスとスマートフォン、センサー付き専用コンピューターを使って、拡張現実(Augumented Reality)の技術を林内調査や路網開設などに応用する可能性について検証した。→詳しくは、「林政ニュース」第671号(2022年2月23日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本