FAO(国連食糧農業機関)と大韓民国は、5月2日から6日まで「第15回世界林業会議」をソウルで開催し、141か国から約1万5,000名が参加した(オンライン参加を含む)。同会議は、6年に1回、世界の森林・林業関係者が集う大規模な国際会議で、今回は「ソウル森林宣言」などを公表・採択した。次回は、2028年にトルコ共和国で開催する予定。→詳しくは、「林政ニュース」第677号(2022年5月25日発行)でどうぞ。
FAO(国連食糧農業機関)と大韓民国は、5月2日から6日まで「第15回世界林業会議」をソウルで開催し、141か国から約1万5,000名が参加した(オンライン参加を含む)。同会議は、6年に1回、世界の森林・林業関係者が集う大規模な国際会議で、今回は「ソウル森林宣言」などを公表・採択した。次回は、2028年にトルコ共和国で開催する予定。→詳しくは、「林政ニュース」第677号(2022年5月25日発行)でどうぞ。
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