森と木と人のつながりを考える

ニッセイ緑の財団が大阪と東京で持続可能な地域のプロデュース講演会

ニッセイ緑の財団は、「持続可能な地域のプロデュース」をテーマにした講演会を大阪と東京で開催する。大阪開催は、2月1日(土)午後1時30分から淀川区のニッセイ新大阪ビル13階で、(株)西粟倉・森の学校代表の牧大介氏、西粟倉村産業観光課の小椋一成氏が講演を行う。東京開催は、2月15日(土)午後1時30分から新宿区の新宿NSビル30階で、「和メープル」によるカエデ樹液の活用に取り組むNPO法人秩父百年の森理事長の島﨑武重郎氏が講演し、パネルディスカッションも行われる。参加費無料。詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本