森と木と人のつながりを考える

バイオマス発電事業者が新団体、燃料調達は共存共栄で

木質バイオマス発電を行っている企業などが結集して「一般社団法人バイオマス発電事業者協会」を立ち上げた。会長の山本毅嗣・丸紅(株)国内電力プロジェクト部副部長は、発電燃料の調達について、「国産材と輸入材のバランスをとって共存共栄でいきたい」とのスタンスをみせている。→詳しくは、「林政ニュース」第550号(2月8日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本