日本木材輸出振興協会は、ベトナムで日本産木材の販路を拡大するため、ホーチミン市内に展示施設「ジャパンウッドステーション」を開設した。10月27日には、現地の木材関係者を招いて、オープニングセレモニーを実施した。同ステーションの延床面積は133m2で、製材品(角材、板材)、軸材(柱、梁桁、化粧桁、構造用集成材)、面材(パネル)、造作材(羽目板、造作用集成材)、磨丸太、絞丸太、和室などを展示している。
日本木材輸出振興協会は、ベトナムで日本産木材の販路を拡大するため、ホーチミン市内に展示施設「ジャパンウッドステーション」を開設した。10月27日には、現地の木材関係者を招いて、オープニングセレモニーを実施した。同ステーションの延床面積は133m2で、製材品(角材、板材)、軸材(柱、梁桁、化粧桁、構造用集成材)、面材(パネル)、造作材(羽目板、造作用集成材)、磨丸太、絞丸太、和室などを展示している。
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